2022年9月6日
2022年6月3日
2022年4月28日
2022年4月4日
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ヒビコレうつのみやを運営する印刷工場みやもとのSDGsの取組みを紹介
ヒビコレうつのみやは4つのSDGsに取り組んでいます
政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参加および平等なリーダーシップの機会を確保する。
[5.5]女性があらゆる意思決定に参加しリーダーシップの機会を確保する
働く女性を支援する風土づくり
みやもとでは子育て中の女性編集長をはじめ経営幹部、 総務、デザイン室など多くの部門で女性が活躍。 SDGsや新型コロナ感染拡大以前からテレワークを導入するなど女性が働きやすい職場づくりに力を 入れています。
2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。
[8.5]働きがいのある人間らしい仕事
つくる人が皆がやりがいを感じられる環境を
紙面づくりの際には60代のシニア社員の意見を反映。また主催する筆文字教室に73歳のシニア外部講師に教室を招いたり、女性を含むメンバーで紙面つくるなど、それぞれの立場を活かした働き方の多様性を認め合いすべてのスタッフが「働きがい」を感じながら働き続けられる環境づくりに努めています。
[10.2]すべての人の能力を強化し、社会・経済・政治への関わりを促進
年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、すべての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。
人、街が活気づく活力情紙
特にインターネットなどのITでの情報取得が困難な高齢者の情報格差を是正し、積極的に経済、社会活動に参加できる情報発信を行うことで宇都宮の人や街を元気にします。
[17.17] 効果的な公的・官⺠・市⺠社会のパートナーシップを推進する
さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。
地域のあらゆるステークホルダーと連携しシニアを応援します
シニアやその家族だけでなく、行政、警察、地域企業、NPO法人、ボランティアと私達シニア通信が手を取り合い、様々な課題や悩みの解決に向け真摯に向き合い取り組んでいます。
栃木県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、SDGs達成に向けた企業の主体的な取組を促進し、企業価値の向上及び競争力の強化を図るため、栃木県の登録制度「とちぎSDGs推進企業」に登録いたしました。
▼とちぎSDGs推進企業登録についてはこちら
http://www.tochigi-iin.or.jp/index/15/
ヒビコレうつのみやが取り上げた
うつのみやのSDGsに関する特集記事はこちら!
シニア通信では、紙面を通じて地域課題に取り組む行政や警察署、企業、NPO法人、学校、ボランティア団体、地域で活躍するシニアなどの方々をパートナーと捉え、対談させていただいた内容をご紹介しています。