シニアと家族のWeb&折込情報紙
ヒビコレうつのみや
シニアと家族に豊かな情報を提供します。
『ヒビコレうつのみや』はWeb・SNSでの情報発信と、年配者でも読みやすく情報が取りやすい新聞折込情報紙の発行で「シニアとその家族」に必要な情報をお届けするシニア向け情報伝達サービスです。
デジタルの持つ即時性やアクセシビリティと印刷物の持つ読みやすさやデジタルとは違うクリエイティビティなど互いの「良いところ」を活かしシニアと家族に役立ち、楽しめる総合的情報メディア「Info Scape(インフォ スケープ)」を目指しています。
Info Scape(インフォ スケープ):情報の広がりや景色を連想させ、多様な情報を提供する場
3つのメディアで情報発信「見やすく、わかりやすく、伝わりやすく」
ヒビコレうつのみやをもっと知る
内閣府発表の「高齢化の推移と将来推計」によると2025年には日本の総人口の30.3%が65歳、つまり3人に1人が65歳以上になります。
また、70〜74歳の3人に1人、65〜69歳の2人に1人が仕事を持っており、 高齢者の約4割が今後も仕事を続けたいと希望しています。
仕事を続けたいシニアが増えることは消費意識にも大きく影響します。
みずほ銀行産業調査部は、2025年までにシニア市場は100兆円を超えると予想。 内訳は医療・医薬産業が最も大きく35兆円、介護産業が15.2兆円、生活産業が51.1兆円です。
シニア市場として医療・医薬産業が中心と考えがちですが、食品・衣料品などの生活必需品、エンターテインメントなど幅広い分野で消費が進むと考えられています。
ヒビコレうつのみやはシニアにとって「見やすく、わかりやすく、伝わりやすく」多様な情報発信を行うことで、経済のみならず、新たなコミニュティの創造など「超高齢化社会先進国」だからこその「先駆け」を目指し、シニア世代をターゲットに「3世代家:親70代、子40代、孫10代」を想定した家族に「親=年配者」への理解や配慮を促す記事や、日々の生活に役立つ情報の掲載で、ポジティブなシニアライフを応援します。
紙だからこそ伝わる
新聞折込紙面で伝える理由
毎日の暮らしに密着した印刷物
買い物をする時は何を参考にしますか?
弊社が行なった「栃木県に住む40〜70代 男女323名を対象に実施したアンケート」によると折込チラシを買い物の参考にすると答えた割合は60% 次いで現物を見てが57%、インターネットが21%と続きます。
新聞を毎日読んでいる人の割合
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70代:82.9%
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60代:77.7%
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50代:66.6%
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40代:43.1%
結果からもわかるように、新聞はシニア世代にとって重要な情報源。
40歳以上に向けてのPRは接触頻度の高い新聞折込が有効的です。
私たちの目指すもの
PURPOSE
『ヒビコレうつのみや』の存在意義
「超高齢化社会」とポジティブに向き合う情報を提供
メインターゲットは「3世代家族」親70代、子40代、孫10代を想定した家族に「親=年配者」への理解や配慮を促す記事や、日々の生活に役立つ情報の掲載で、ポジティブなシニアライフを応援
VISION
『ヒビコレうつのみや』の目指すビジョン
シニア世代がもっと活躍できる元気な日本へ!
シニア世代が元気に活躍できる世の中は、子ども達の負担が軽減され、未来への希望へと繋がります
MISSION
『ヒビコレうつのみや』がすべきミッション
誰もが迎える「老い」を楽しみに変える活動
「分かりにくい情報を分かりやすく伝える」
老いの不安を楽しみに変えるコミュニティーを形成します