好きなことでカラダと気分を元気に!読者に聞いた「教えて!みんなの健康法」特集

最終更新: 2022年8月24日

娘・息子や孫のためにもいつまでも健康で人生を楽しみたい!!という皆さんに緊急アンケートを実施。皆さんが心身の健康のために実際にやっている健康習慣をご紹介します!

※WEBページをご覧いただいている皆さんの健康法も下記より募集しています!皆さんの健康法をぜひ教えてください(^ ^)


睡眠不足を解消!?

「寝る前落語」で熟睡!


就寝前にラジカセで落語を聞き不眠が改善されたという宮本さん。一見、寝る前に落語を聞いて笑ってしまうと脳を刺激しているように感じますが、科学的には「笑う」という行動は休息モードに導く副交感神経を高める働きがあるそう。笑う頻度が少ないほど認知機能が低下しやすいという研究結果があると知り、日頃も「笑顔」を絶やさないよう心がけているそうです。


やりがい発掘

「街歩き動画」でわたしも街も元気に!


元ラジオパーソナリティーの中川さんは「美しい言葉づかいを極めたい」とボイストレーナーの佐竹さんに相談し、原稿を読む反復練習をすることに。シティガイドでもある中川さんは宇都宮の名所を紹介する原稿を自分で作ったところ周囲に好評で、佐竹さんと一緒にYouTubeチャンネル「きょんブラ」を開設。取材、撮影、編集とすべて二人で行う徹底ぶり!


ストレス解消

「青春ドラム」をもう一度!


学生時代のバイト先で出会った先輩たちとベンチャーズのコピーバンドを組んだことをきっかけにドラムを始めた清水さん。社会人になってからは忙しく一度離れてしまったそう。10年前に電子ドラムの購入をきっかけに練習を再開。ヘッドホンをつければ音漏れを気にすることなく楽しめるので便利とのこと。最近はカホン(ペルー発祥の打楽器)にも挑戦中!


ストレス解消

「青春ドラム」をもう一度!


毎日城址公園の散歩コースで仲良くなった犬友との情報交換がとても役立っているそう。例えば、「愛犬の食欲がない」ときの相談や、カラダに良いごはん屋さんの情報交換など、愛犬のみらず自分たちの生活にも活かしており、「愛犬の親」という共通の価値観を持った新しい仲間との会話は心地よく、福田さんの活力にもなっているそうです!


〜まだまだあります!「わたしの健康法」〜

・家族が癌になったときに「マグロと青しそが体にいい」という情報を得て積極的に取り入れていました。家族の病気の進行を遅らせることができたのは、もしかしたらこのおかげだったかも?と思っています。(81歳女性)

・カーブスで筋トレ(30分)、週一回のラウンドダンス(72歳女性)

・3食ゆで野菜を食べる、音読2ページ程、アフリカンダンス(68歳)

・天気の良い日で月に1,2回ハイキングやサイクリングを楽しむ、野菜を毎日食べる、週2回の腰痛改善のリハビリ、家の廻りをお散歩(61歳女性)

・スマホ麻雀ゲームで脳を活性化!(80歳女性)

・川島教授の脳トレゲームを10年以上、カメラを20年(75歳女性)

・趣味を増やしています。シニア通信を通じてギター教室に通い始めました!(68歳男性)

・太極拳(週一回教室、毎日自宅で練習)、パソコンで英語の勉強、韓国ドラマ(63歳女性)

・大正琴、洋裁、1日3食きちんと食べる(おやつタイムも有り)、1日1回必ず声を出して笑う、短歌、俳句、川柳、オセロ、読書、書道(72歳女性)

・月に2回コーラスに行き、終わった後は友達とお茶やランチをします。週1回体操に通っています。(86歳女性)


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